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今年の気候のせいかな。
黄色に元気さがなくって
鮮やかさがみられなかった気がする。
既に赤い紅葉などは散ってしまってます。
だからどこで写真をとってもこんなかんじの色の重なり。
昨日今日とほぼ一日中 調査で外にいたけど
気温表示は夕方で10度以下。
白いものをくっつけた 雪虫をみた。
もうすぐ雪がふる。
勝手にページがすすんじゃなわない程度の風の中で
ものすごく美味しい珈琲と一緒にゆっくり本よみたいな。
今はどこの山にいっても同じなのかもしれないけれど
砥石山の道もまた カサカサコソコソ どんぐりもコロコロ. 色が踊ってました。
足下が落ち葉で見えなくなっていて+湿っているから滑る。(・・・足腰の弱さもありますが)
しかも 結構急勾配。
木の根っこや石がみえなくて ちょい危ないけれど
道がうねうねしていて 楽しい。
自然のつくったかたちだけど 人間が入っていってつくった形を感じる不思議な曲線でした。
一緒にいった 奈緒ちゃんとごんちゃん。
木の肌が剥がれてしまって 肉眼だと 白 に近い幹。
そこからでている枝は 肉眼だと逆光もあるのか 黒に近い。
空がグレーで 見上げた視界は鉛筆デッサンのようだった。
偶然、仕事で知り合った方と山中間の方々に往く道でお会いした。
元会社の同僚さんたちのようで、
45年間、ずっと毎年、一緒に山を登っている仲間なんだって。 すてきだね。
いただいた塩飴が
塩キュウリのちくわ巻きが
すんごく美味しかった。
頂上でみんなで記念撮影。
パシャリ☆
顕けんが個展のため、札幌に戻ってきていて、
attaでみんなで集まって ご結婚のお祝い会。
あやさんは華奢で、とってもきりっとした笑顔の素敵な女性でした。
顕けんは相変わらず(というか さらに) めちゃ甘えん坊で、
わんぱくぼうずっぽさもそのまま残ってて おっかしかった。
顕の展覧会は 昨日の夜最終日で、
時間も夜ギリギリになってしまったけど
みれてよかった。
写真は一枚も撮らなかったけど
すごく よかった。
顕のつくりだす形には 線に特徴あるから
たぶん どこに行ってもわかる。
それってすごいな とおもった。
またね!
オランダでの作品、いつか見にいくね!
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