お友達のお友達からの紹介ということで
「山ガールの先輩と一緒に 軽登山をしよう!」 というような番組にでました。
バビシェの冨田真未(38)
で紹介されました。うん。うん。
バビシェに山好きさんたちが入ってきて、一緒に山に行く仲間が増えるといいね。
のためなので 嬉しい紹介でした。よかったよかった。
伊吹吾郎さんがメインの「マハトマパンチ」という番組(STV)で
北海道のローカル番組ですが、観ている人がやはり結構いるようで、
ごくごく一部の人にしか言ってなかったのに、
放送終了とともに ぞくぞくとメールをいただきました。
ご反応いただき、ありがとうございました。
たぶん、山に行ってるひとこそ、見てない時間です。(日曜の10〜11時ですから。)
にしても。
自分の言葉の言い回し、話し方、声。
聴いてて こっぱずかしい限りでした。
内容は言葉や行動の前後がはしょられているので 中身が飛んでしまって、
”なぜそうなのか?”の理由が消えてしまってましたため、
観てる人にも、ものたりなく、微妙だったこと 間違いなしですが、
それは、番組時間の関係あるので、
私がもう少し的確に簡潔に話していれば、もっと使える部分あっただろうな と。
少しでも山の楽しさが伝わればいいのに と思うのですが
言葉も選べず、恥ずかしいのと情けないのと。
「ビヨンド・ザ・エッジ」 を観ました。
私の近年知る映画でも、ずば抜けてよく、
感情移入ではなく、 エベレストの山頂からの景色をみた瞬間に 涙がでてました。
テンジンがタルチョをピッケルにつけて手を上げている写真が
今の映画と重なって映像として映し出された瞬間 ぐわっと 涙がでてました。
それほど
世界一というのは すごいもので、
山は何も言わずに気持ちを動かすもの
なのです。
と思います。
ので、山に行きたいのだ
と思いました。
真未